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ガーデン集合

 

クラフトアーティストに贈られる「ニッチアワード」で、2度のファイナリスト経験を持つMerrie(メリー)。彼女が自宅の庭で大切に育てたオーガニック素材を、樹脂と混ぜ合わせて1本1本手作りしたのがMerrily Made(メリーメイド)の「ガーデンコレクションペン」です。1つとして同じものがない素材に近い発色と、優しい手触りのこのペンには、メリーの自然への想いと作品へのこだわりがつまっています。

 

Merrily Made(メリーメイド)を生みだすメリーのスタジオは、アメリカのコネチカット州にあるコネチカット川沿いの小さな町、クロムウェルにあります。彼女のスタジオは、コテージの庭々と木で覆われた土地に抱かれています。メリーは、時には朝から庭仕事をしたり、また、ある時はベリーを摘んだりと、彼女の思うように一日のスケジュールを決めて働きます。しかしその全ての時間、メリーは自然の美しさを感じ、次に何を作ろうかと考えているのです。メリーは、彼女を取り巻く環境と日々もたらされる様々な価値ある出来から創作のインスピレーションを得ています。

 

 

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私の庭で

数年前、私がここへ越してきた頃、「よし、草は刈り取って花を植えよう!」と思っていました。それから7年、手押し車にいっぱいの草、直物を植えること、耕すこと、ビニールシートで囲う事を繰り返し、今自分の庭を持つことができました。私は、自分を花中毒者だと思ったことはありませんが、花が大好きなんです。ピンク、パープル、ブルー、イエローとして白花が私のお気に入り。多年草庭園は製作中の作品です。アートのようなものです。それはすべて、私の気分、天気、植物の位置、土壌、虫たち、私の忍耐力、植物を食べる生き物そのものです。なんて気まぐれなものたちばかりでしょう。現在、私はもっと質感のある、扱いやすくて、花の見ごろが長い庭にしようと思っています。そうはいうものの、オーガニックガーデンを作ってからは、化学的なものを使いたくなくなったので、育てるのが難しくなったバラもまだ植えようと思っていますけれど。そんなわけで、毎年マメコガメが来ると、それらを手でつまみ取り、彼らが不快に思ってどこかへ行って欲しいと願っているのです。それでも、私は毎年新しい植物を育てようとしています。私が作ろうと思っている庭は、簡単にできるもの、植物を選んで、植えて、それだけ。いいえ、植物を育てることはガーデニングの一部で、植物をそこにあるべき位置に動かしたり、分割したり、土壌のコンディションや光の加減と彼らの開花時期に合った色や高さのコンビネーションを考えることがどんなに複雑なことか…でも私はそれが大好きです。ガーデニングは楽しいものですし、リラックスでき、やりがいのある事です。それに、北東のこの土地で、ほとんど毎日楽しむことができる事なのです。冬の月日は、植物たちを眺めて、新しい植物はないか探しています。もしガーデニングをしたことがないのであれば、是非チャレンジして下さい。間違いなく価値のあることです。7年前、この町の“ガーデンレディ”に私がなると誰が予想できたでしょうか。私は、ガーデニングを愛していますし、それは私の一部となっているのです。もしあなたがこの町を訪れたならば、是非寄ってみてください。ガーデンツアーにご案内します。

 

ダイヤモンド株式会社は、Merrily Made(メリーメイド)の日本における正規輸入代理店です。